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住宅ローン借換えのブームが到来?
住宅ローンの基礎が面白いほどわかる!
話題のフラット35から民間金融機関のローンまでを徹底解説。
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2008(平成20)年度の住宅ローンでもうひとつ注目されるのが、既に住宅ローンを組んでいる人の「借換え」です。
旧住宅金融公庫融資では、返済当初10年間と11年目以降の適用金利が異なる「段階金利制度」が採用されていましたが、
1997(平成9)年度以降に旧公庫融資を申し込んだ人は、11年目以降の段階金利が4%となっています。
このため、放っておくと、毎回の返済額が増えてしまいます。
特に、1998(平成10)年10月16日~同12月28日までに申し込んだ人は、当初10年間の適用金利が2%でしたので、11年目以降は金利が2倍!
この結果、返済負担は最高で25%もアップするケースがあるのです。
その後は、高金利時代に借りたローンの借換えも一巡していたのですが、前述した旧公庫融資の利用者を主役とする「借換え」ブームが再びやってくることになりそうです。
この動きは、段階会利で4%が適用される人がすべて11年目の返済を迎えるまで、今後4年程度にわたって続くことになるでしょう。
公庫融資で11年目以降の返済を迎える人は「借換え」を検討しよう!
対象となる人は、民間住宅ローンや一部の「フラット35(保証型)」を利用して、住宅ローンの「借換え」を行うよう、検討しましょう。
固定金利型VS固定金利選択型(借入金額1,000万円)の例
| 期 間 | 金 利 | 毎月返済額 | 返済総額 | |
|---|---|---|---|---|
| 固定金利型 | 25年 | 3.1% | 47,942円 | 1,438万円 |
カテゴリー:住宅ローンの借り換え


