「買取型」と「保証型」の比較
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「フラット35」の「買取型」と「保証型」の2つについて、さまざまな角度から比較しておきます。
どちらのほうがよいかは、頭金の額や年収などに加えて、住宅を取得する地域や借換えでの利用かどうかなどで大きく異なってきます。
頭金が少ない場合は「保証型」
まず、マイホームの新規取得で「保証型」を利用を優先的に検討したいは、以下のようなケースになるでしょう。
(1)頭金が極端に少ない(物件価格等の10%未満しかない)場合
(2)「保証型」の金利水準のほうが低い場合
物件価格の最大100%まで利用できる場合がある点や、金利水準が「買型」と比べてやや低めである点などが、「フラット35」(保証型)の大きな徴だと言えそうです。
また、「借換え」で利用する場合は「買取型」では利できませんから、「保証型」を検討することになります。
利用のしやすさでは「買取型」がオススメ!
一方、「買取型」には、大きく分けて
「金利水準が低い代わりに、当初の資手数料が高いタイプ」
と、
「金利水準は高めだが、融資手数料は安いタイプ」
の2つがありますが、ノンバンクなどが中心に取り扱っている前者のイブのほうが、実質的な金利は低い場合が多いと言えます。
こちらのタイプと「保証型」の金利を比べた場合、状況によっては「買型」のほうが魅力的な金利水準を提示してくれる局面もあるかもしれませので、「実質金利」などをベースに時々比較しておくことが望まれます。
ただし「保証型」のほうは、三菱東京UFJ銀行のように団体生命保険の保険料込(=金利0.3%程度に相当)で適用金利を設定しているところもありますので、これらも念頭に置いて判断する必要があるでしょう。
なお、「保証型」の取扱い対象地域でないところで住宅を取得する場合は、「買取型」から選ぶしかありません。
「買取型」のほうは、すでに全国すべての地域で多くの金融機関等による取扱いが行われていますので、
利用のしやすさといった点では、こちらのほうに軍配が上がると言えそうです。
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