「キャンペーン金利」を狙え!
住宅ローンに関する「誤算」と「誤解」とは?安全・安心な資金計画のための10の法則。
ライフステージ別資金計画の立て方。
都市銀行・信託銀行など住宅ローン金利の推移表付き。
読めばわかる!賢い住宅ローンとのつきあい方。
レビューを見る
実は、民間住宅ローンの金利には、「基準金利(=通常の金利)」と、期間限定などで適用される「キャンペーン金利(=優遇金利)」の2つがあります。
後者のほうが圧倒的に低い場合がほとんどですので、民間住宅ローンはこちらの金利で借りましょう。
「キャンペーン金利」での金利優遇
「キャンペーン金利」での金利優遇には2つの種類があります。
1つは返済期間にわたって「ずっと金利優遇が続く」タイプで、もう1つは10年など「当初の一定期間はさらに優遇幅を拡げる」代わりに、その期間が過ぎたあとからは優遇幅が縮小される、というタイプです。
どちらがトクかはこれも結果論ですが、キャンペーン期間とのタイミングが上手く合えば、かなりお得な金利水準になるケースが見受けられます。
ただし、利用に当たっては、
(1)給与の振込先に当該金融機関を指定する、
(2)公共料金(電気・ガス・水道・電話・NHK等)の振替先として数項目以上指定している、
(3)金融機関が発行するクレジットカードなどを契約する、
といった条件を満たすことが必要なのが一般的。
要するに、安く貸してあげるからメーンバンクにしてくださいね、というわけです。
2%前後の「10年固定」も
2%台後半の20年固定金利や、2%程度の「10年固定」もあるなど魅力的なキャンペーン金利ですが、
厄介なのは、
どの金融機関がいつまでキャンペーンをやっていて、どの程度の金利水準になっているか
といった情報収集が大変だという点。
インターネットの比較サイトを利用する方法もありますが、必ずしもキャンペーン金利を完全に網羅しているとはいえません。
住宅ローンに力を入れているところは、金利優遇の条件もよくなっていますので、気になる金融機関に問い合わせたり、ホームページで確認するなど、普段からの地道な情報収集に励んでおきましょう。
マイホームの取得を成功に導くためには、物件探しと並行して、利用したい住宅ローンを絞り込んでおくことが重要です。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:民間住宅ローンを利用する
トラックバック(0)
http://yg-away.biz/mt/mt-tb.cgi/920


